お知らせ
鈑金・塗装・修理箇所の場所
キズ・ヘコミ・鈑金・塗装・修理箇所の名称と場所の確認
1:フロントバンパー 7:カウルトップパネル 13:フロントクロスメンバー
2:バンパエプロン 8:カウルパネルアッパ 14:フロントサイドメンバー
3:フードロックブレース 9:ダッシュパネルロアー 15:クロスメ ンバー
4:ラジエータコアサポート 10:カウルサイドパネル 16:ルーフパネル
5:インサイドパネル 11:ダッシュアッパーパネル 17:フロントルーフレール
6:フロントフェンダー 12:ボンネット 18:ルーフサイドレール
19:ルーフパネルリィンホースメント 28:リアフェンダー 36:スペアータイヤハウス
20:リアールーフレール 29:リアータイヤハウス 37:リアーサイドメンバー
21:フロントボディアッパーピラー 30:リアーピラー 38:リアーショックメンバー
22:フロントピラー 31:リアーピラーインナーパネル 39:リアークロスメンバー
23:インストルメントパネル 32:パッケージトレーパネル 40:リアーフロアーサイドパネル
24:フロアーパネル 33:リアシートバックパネル 41:スペアホイールクランプ
25:リアフロアー 34:トランクフード 42:リアーバンパー
26:フロアサイドメンバー 35:リアーエンドパネル 43:ボディサイドシル
27:センターピラー
修復歴車とは、上記の網掛け(太字)の部位が損傷により、交換・修正・補修が行われた自動車のことを指します。これらの修復は、車両の構造や安全性に影響を及ぼす可能性があります。例えば、修復された車両が事故時の衝撃に耐えられるかどうか、また修復された箇所が本来の品質と一致しているかどうかが不透明な場合があります。
修復歴車を購入する際は、修復箇所や修復の品質を把握することが重要です。
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ユーザー車検 - 国土交通省からのハガキ -



車検(継続検査)のあとに法定点検(24ヶ月点検)を実施する場合、国土交通省からハガキが届くことがあります。ハガキの主な内容は、「定期点検整備のご案内」と「アンケート」です。
自動車の継続検査は、安全・環境の面について国が定める基準に適合しているかどうかを一定期間ごとに確認するものであり、次の検査までの安全性等を保証するものではありません。
法定点検は、自動車の安全性や適合性を保つために重要な手続きです。国土交通省からのハガキが、定期点検整備のご案内とアンケートを含んでいることで、法定点検の実施を促すことが理解できます。このハガキは、所有者が自動車を安全に維持し事故や故障を未然に防止するために、定期的な点検整備を行うことの重要性を強調しています。
自動車の安全性や維持管理に関する国土交通省の取り組みは、自動車の安全性や環境への影響を最小限に抑えるために重要です。定期点検整備は、自動車所有者が安全に車両を維持し、長期間にわたって安全な運転ができるようにするための重要な手段の一つです。法定点検に関するハガキの内容を理解した上で、指示に従い定期点検整備を実施することが、自動車の安全性と維持に役立つでしょう。
自動車の事故や故障を未然に防止するためにも、日常点検整備と定期点検整備は必ず実施しましょう!